日刀保京都府支部 秋の研修旅行

コロナの影響で長らく開催出来ていなかった、支部恒例秋の研修旅行が久々に行われました。
今回は岡山県瀬戸内市の備前長船刀剣博物館と愛媛県今治市大三島の大山祇神社宝物館の観覧です。


備前長船刀剣博物館では現在開催中の「特別展 赤羽刀とたどる戦後の刀剣史」を観覧。
今回の展示では長船刀剣博所蔵の赤羽刀と合わせ、文化庁からの赤羽刀も展示されています。
学芸員の杉原賢治先生がそれぞれの作品について詳しくご解説下さり、その作品についての見識を深める事が出来ました。
もしかしたら刀剣愛好家の間には「赤羽刀のレベルは今一だ・・・」というイメージを持たれている方も居られるかも知れませんが、この展示を見ればその考えは一掃されるはずです。是非、備前長船刀剣博物館へ足をお運びください。
 展示リスト等詳細

そして大三島にて一泊し、翌朝大山祇神社へ。

「全国の国宝・国の重要文化財の指定を受けた武具類の約8割が、ここ大山祇神社宝物館に保存展示されています。甲冑の保存は全国一で、日本最古の平安中期の鎧をはじめ、鎌倉期~戦国時代まで各時代の代表する名品が展示されています。故に、当地大三島は「国宝の島」とよばれています。」
大山祇神社神社宝物館HPの解説冒頭にはこの様に記されています。
展示された刀剣類は、鉄鎺が装着された大薙刀や古太刀が次から次へと・・・。圧倒的です。

今回の研修旅行は20名弱と多くの皆さまにご参加頂き、事故無く終える事が出来ました。
この企画のためにご尽力下さった皆様、ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。