日刀保京都府支部5月例会


5月18日、京都市国際交流会館にて日刀保京都府支部5月例会として入札鑑定会が開催されました。

鑑定刀は以下の通り

1号 太刀 銘 備州長船康光

2号 脇差 銘 越中守正俊
        寛永三年八月吉日

3号 脇差 銘 摂州住藤原国貞
        元和九年二月吉日

4号 脇差 銘 加州住藤原兼若

5号  刀 銘 慶応二年春藤原清人造之
        我為者鞘爾納而君之為
        國仁輝久益荒雄之太刀

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1号 康光太刀


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2号 越中脇差


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3号 親国脇差


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4号 兼若寸延


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5号 清人刀

1号康光は腰反り太刀姿。鎺上鎬地に梵字、その上に棒樋に添え樋。
下半は丁子高く、上に行き次第に大人しくなる刃調。
2号越中は得意の丁子で帽子は三品がかった物。
3号親国は大変よく詰んで美しい地鉄。
4号兼若は肌立ち流れる地鉄に箱がかった刃文。
5号清人は流れる肌に低い互の目丁子を焼き大切っ先。

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辻本先生鑑定刀解説の様子

今会も滞りなく無く終える事ができました。ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。