平成28年3月日刀保京都府支部例会

本日京都府支部例会が府立文化芸術会館にて行われました。

鑑定刀

一号 刀 大磨上無銘 片山一文字(備前国 鎌倉時代末期乃至南北朝期)

二号 脇差 石州出羽(いずは)貞綱作(室町時代初期) 重要刀剣

三号 刀 備前国住長船祐定作之 永正元年八月日(室町時代末期)

四号 刀 勢州雲林院(うじい)住包長 永正四年十二月日(室町時代末期)

五号 両刃短刀 備州長船忠光 文明十三年八月日(室町時代中期)

本日の鑑定刀、二号石州貞綱は在銘稀で貴重な品、四号雲林院、こちらも珍しい品だと思います。

五号忠光の両刃短刀ですが、文明十三年紀は忠光の現存品中最古の年紀だそうです。

本日も多数のご参加を頂き、大変貴重な御品を拝見する事が出来ました。

ありがとうございました。